
茅ヶ崎にあるマンションの一室を改修プロジェクトである。
メインとなるLDKを中心に解体しスケルトン改修となっているが
一部躯体あらわしとのバランスを考えて仕上げのタイルなどを
選定して施主の特徴を表す空間となっている。
コンパクトなワークスペースやカウンターなど必要に応じて
対応できる家となっている。
安定したその空間は沢山の来客を迎え入れるだろう
茅ヶ崎の家
- 神奈川県茅ケ崎市/改修
- 2020年11月竣工
- 延床面積:89.55 ㎡
メインとなるLDKを中心に解体しスケルトン改修となっているが
一部躯体あらわしとのバランスを考えて仕上げのタイルなどを
選定して施主の特徴を表す空間となっている。
コンパクトなワークスペースやカウンターなど必要に応じて
対応できる家となっている。
安定したその空間は沢山の来客を迎え入れるだろう